1. 認定制度
  2. 認定制度要綱(2020年9月改訂版)
  3. 就労継続支援A型事業所好事例集

    第1回(2020年度分)


    2020年10月17日(土)

    A型事業所認定表彰式開催


    全Aネット(NPO法人就労継続支援A型事業所全国協議会)は、(公財)ヤマト福祉財団の助成を受け、このたび優良A型事業認定制度を設けることにしました。

    優良A型事業認定制度は、もともと、2018(平成30)年3月に取りまとめた「雇用と福祉にまたがる特性を活かし、新たな時代を切り開くA型事業所を目指して-A型事業の可能性研究事業報告書」(日本財団助成事業)で、提言されたものです。A型事業所での就労内容の改善に向け、自分たちの手で積極的に取り組んでいこうと、全Aネットは、この報告書で好事例集の発行と認定事業の早期実施を打ち出し、その後検討を進め、このたび16の事業所を第1回の優良認定事業所として公表することができました。評価基準としては、厚生労働省が適正な事業運営の目安としている就労事業収支基準と、労働条件の基本である一定の平均月額賃金額の確保を応募条件とし、賃金・労働時間などの労働内容、一般就労への移行努力、重度障害者や精神障害者の受入れなど社会的包摂への取組み状況、能力開発・能力向上への取組み、職員の処遇など、選定項目を幅広く設定しました。

    今回認定された16事業所は、こうした選定項目の多くをクリアし、A型事業所の模範となる事業所であると本審査会で認定したものです。まことにおめでとうございます。今後は、A型事業所全体の底上げにもぜひご協力いただきたいと期待しています。

    A型事業所は、雇用を提供するとともに福祉サービスも提供しており、B型事業所等と比べ、経営が難しい制度です。しかし、雇用と福祉にまたがる制度であることは、一般労働市場での就労が難しい多くの障害者の方々にとっては貴重な存在で、A型事業所はこの特性を最大限に生かし、一般就労が難しい障害者等の方々に対し、良質な就業の場を切り開いていくことが求められています。今後多くのA型事業所が本制度の認定を受けていくこと、そして、この認定制度の定着を通じ、A型事業所に対する社会的評価が高まっていくことを願ってやみません。

     

    2020年好事例事業所一覧はこちらから


  • 00001 NPO法人 札幌チャレンジド
  • 00002 一般社団法人 ワークワーク
  • 00003 社会福祉法人 加島友愛会 ル・プラス
  • 00004 社会福祉法人兵庫県社会福祉事業団 多機能事業所小野福祉工場
  • 00005 NPO法人 佐世保自立支援センターチャレンジ
  • 00006 社会福祉法人ぷろぼの
  • 00007 NPO法人中小企業家コンソーシアム 京都就労継続支援事業所あむりた
  • 00008 認定NPO法人こむの事業所
  • 00009 社会福祉法人恩賜財団済生会支部埼玉県済生会 埼玉県済生会 ワークステーションみらい
  • 00010 株式会社WithYou
  • 00011 合同会社ロイヤルウォッシュ
  • 00012 NPO法人 ENDEAVOR EVOLUTION ワークチャレンジスタイル GOKENDO
  • 00013 NPO法人ここのわ
  • 00014 社会福祉法人進和学園 しんわルネッサンス
  • 00015 MCSハートフルA株式会社さいたまセンター
  • 00016 株式会社スタジオニクロム